雨漏り修理はどこに頼む?リフォーム業者(友人)に本音を聞いてみた

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☂雨漏り修理はどこに頼む?リフォーム業者(友人)の本音暴露話

雨漏りなんて俺には関係無いなんて思っていませんか?

実は私もその一人だったのですが・・・

リフォーム業者の本音

私の家は購入してから18年位なのですが、一度も雨漏りなんてしたこと無いし、見た目も綺麗に見えるし問題なさそうなんて思っていたのですが・・・

久しぶりに有った仲間が建築関係の仕事をしており、リフォームなんかもやっているとの事から家の話になった訳です・・・

私:「リフォームって儲かるの?」

仲:「そりゃ仕事が有れば儲かるだろなんだって」

私:「じゃあ言い方変えるわ、リフォームって仕事の依頼たくさん来るの?」

仲:「そういう事ね、今リフォーム業界は忙しいよ、リモートワークもたくさん増えた事で、部屋に自分だけの書斎を作るとか、家に居る時間が増えたからあっちこっち目につくようになったんだろうな、今まで気にならなかった所が気になるようになって、こっちを直してくれとか、ここはこのままで大丈夫?とかが増えたな」

私:「そうなんだ、ならお前らはコロナ様様って訳か」

仲:「まあ嫌な言い方だけど間違っては無いな」

私:「って言うかさ、ここはこのままで大丈夫?ってのは何よ」

仲:「あ~それね、お客さんって殆どが古い家だろ、新築なら俺達には用が無いだろうからさ」

私:「だろうな」

仲:「古い家だから壁にヒビが入ってたり屋根が古くなって雨漏りしたりする家が多いんだよ」

私:「全然このままで大丈夫な訳ないじゃん(笑)」

仲:「そうなんだけどさ、お客さんってなるべくお金出したくない訳さ、だからプロに見てもらってまだ大丈夫ですって言って欲しい訳なんだな(笑)」

私:「なるほど、そういう事ね、で、何て言うの」

仲:「そりゃ本当のこと言うしか無いだろ、このままじゃまずいですね・・・ってね」

私:「お客さんどんな顔してる?」

仲:「そりゃ~反応色々だけど、大体はやっぱりねって感じでががっかりしてるよな」

ここからが本題となります

屋根のメンテナンスとは

私:「そう言えば屋根ってどれくらい持つものなの?」

仲:「そりゃ屋根材によって違うだろ、コロニアルなのか和瓦なのか金属屋根なのか、立地によっても全然変わるしな、風当たりが強いのか、紫外線が一日中当たるのか、まあ色々な条件によって寿命が変わるからな」

私:「なるほど、久しぶりにお前がちゃんとした奴に見えたぞ」

※こいつは昔散々悪さばかりしてろくな奴じゃなかったのです(笑)が、今では一応一級建築士なんぞを名乗って偉そうに仕事しとります

仲:「お前失礼な奴だな~俺は昔からちゃんとした奴だろが」

私:「・・・・・・まあそれはそうと、俺の家も18年位経つんだけど屋根大丈夫かね」

仲:「屋根材は?」

私:「コロニアル」

仲:「今まで何かメンテナンスしたこと有るの?」

私:「なんもやったこと無いよ、でも雨漏りなんてした事無いし、パット見問題無さそうな感じ」

仲:「あのさ、何を見て問題無さそうって思うんだよ」

私:「ちょっと離れれば屋根見えるだろ、見た感じ綺麗に並んでるし」

仲:「それが素人ってんだよ」

私:「俺は素人なんだよ、何か問題有るか?」

仲:「いや、あのさ、見た目は綺麗に並んでんだよ確かに、だけどさ、良く考えてみ、築18年なら東日本大震災も体験してるはずだよな、その他台風や小さい地震もね、そう考えると経年劣化も含めて無事な屋根なんて殆ど無いはずなんだよな」

私:「どう言うことだ?俺の屋根は何かしないと駄目って事なのか?」

仲:「確実に駄目とは言い切れないけど、もうとっくにメンテナンスくらいはしないと駄目な時期だな」

私:「どんな?」

仲:「まあ屋根材によって違うけど、早い時期のコロニアルなら塗装するとか、それができない状態なら屋根には必ず屋根材の下に防水シートってのが貼ってあるんだよ、多分それはもう穴が開いたり破けたりしてるはずだな」

私:「何で?屋根の下に貼ってあるなら守られてんだから大丈夫なんじゃないの?」

仲:「そりゃ守るにも限界が有るだろうよ、地震の揺れで四方八方に引っ張られたり灼熱地獄に18年もさらされて無事だと思うか?しかも昔の防水シートなんて品質も今の物とは比べ物にならないくらい悪かったからな、最悪防水シートの張替え位しないとな」

私:「そんなもんなのか、でもさ、俺んち雨漏りなんてしてないぞ」

仲:「それが一番タチが悪いんだよ」

本当に怖いのは見えない雨漏り

仲:「お客さんも結構そういう事言う人多いんだけど、納得しない人はもう放っておくしかない、それから一年位経った後必ず泣きついてきて余計に高く付く結果になってるな、もっとデカイ工事になっちゃうからね、まだ症状が軽い時にやっときゃ安く済んだのに、青空工事にまで発展しちゃう事になるからな」

私:「どういう事だよ」

仲:「実は雨漏りってさ、見える所だけじゃないんだよ、逆に見えてくれればラッキーだな、だって実際に雨漏りしてりゃもうやるしか無いって思えるだろ?だけど見えなきゃ雨漏りしてるなんて思えないだろうからな、でも実際は壁を伝って柱を伝ってそのうち躯体を腐らせて、それに引き寄せられる様にシロアリも呼び寄せてってな」

私:「何だよお前随分脅かすね~~俺から仕事取ろうとしてるのか?(笑)」

仲:「そんなんじゃないよ、これ本当の話、これ見てみ」

※そう言いながらタブレットのアーカイブ画像をたくさん見せてくれました、全く悲惨なもので躯体は腐ってボロボロ、家の存続も危ぶまれる程の被害なのに雨漏りは無かったのだとか・・・

私:「マジで?これ本当に雨漏りは発見されなかったの?」

仲:「そうだよ、多少のシミや跡は見つかったけど大きな原因は開けて見て初めて分かった感じだったよ、家の作りがたまたま水の流れを壁側に集めちゃう様な作りだったんだろうな、屋根からの雨漏りが柱や壁を伝って一階の壁からベタ基礎の中まで水が溜まってたからな、こんな事例は腐るほど有るぞ、この家は結局修復を諦めて建て替えすることになっちゃったね、早く屋根修理だけでもしときゃこうはならなかったのにな、家で一番屋根が大事だって事みんな知らないんだよな、それどころか屋根なんてって感じで馬鹿にしてる人が多いのにビックリするよ、まあうちは儲かったから良いけどな」

私:「何だか心配になってきたぞ」

仲:「一度自分で見たほうが良いぞ、小屋裏に入れるところが有るから、そこから屋根裏を見てみる事だな、全体的に野路板を見て湿って無いか、水の流れた跡は無いか、でもね、それでも発見できないのが雨漏りなんだよな、素人が全部確認できるかっていったらはっきり言って無理だろうけどな」

私:「ならどうすりゃいいんだよ」

仲:「だから定期的なメンテナンスをするんだよ、雨漏りしてからじゃ遅いんだよ、ずっと住むつもりなら大切にしてやらなきゃな、家は家族を守ってくれる大切な存在だろ?もっと言えば家族同然だろ、具合が悪そうなら病院に連れて行くのと同じだよ」

私:「まさかお前からそんな良い言葉が出てくるとは・・・(笑)」

録音した会話を記載しています、まだまだ続きますが随時更新していきます、今日は寝ます・・・

 

  • 2021 10.11
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